Nature RemoローカルAPIサポートしました
2024.7.8 「Nature Remoをご利用いただけない状況・・」クラウドサービスがダウンしてIOTハウスの赤外線リモコンが一日以上使えなくなった
学習型赤外線リモコンIRkitの後継機種Nature Remo 3を導入以降、扇風機・照明・TV・エアコンなどAlexaから便利に使わせた貰っていた
IRKitクラウドサービスが終了時にOpen Sourceの力を借りて自らパッチ当て、ローカルAPIとHomebridge-alexaで月2💲有償化で2年間継続するも惜しくなり2023年10月にNature Remo 3 、2023年12月にNature Remo nanoを導入
ところがである、その便利な筈であるサービスもサーバー・ダウンしては全く用を為さず辟易してしまった、なのでこれを機に公開されているRemoローカルAPIからラズパイ操作が出来るようにした
以前IRKit用にpepoirkitpostをMACアドレスからIRKitとRemoを判断して開発しました、因みこれはIRポスト(送信)用、受信用はcgiでirkit_reg.cgiを公開
しかしNature Remo nanoは残念ながらローカルAPIは対応してくれてないのでクラウドサービス、Remo 3はローカルAPI、それ以外Remoの赤外線が届かない部屋は休眠していたIRkitを復活させhomebridge-gshでOK Googleで操作
クラウドサービスでは照明を消灯させる時に・・・消してを二回連呼しないといけない問題も解消・・・別途記事