Homebridge-Alexaがようやく動いた

Fire TV Cubeが我が家に届いて三ヶ月程になり何やかんやと質問を浴びせ楽しんでいる

そろそろIOTハウスと連携しなくては、と頑張った

はじめは、Alexa音声サービス開発者を目指そうとしたが何せ、ややこし過ぎるので挫折

そんな時Homebridgeを発見、IOTハウスで一番暇そうな床下換気扇制御のraspberry pi zeroへインストール
比較的簡単に『Hey Siri  電気をつけて、電気を消して』が出来るようになって喜んでいた

but、くじらのかあさんがHey Siriじゃつまんないの一言で一蹴

まー、何やかんやで『アレクサ リビングの電気つけて』『アレクサ リビングの電気消して』『アレクサ ダイニングの温度教えて』がでけた

インストールと設定は他ページを参照頂くとして

起動
”-I”オプションを付けないとAlexaに見つけて貰えない、sshはセッションを維持し続けるかvncなどで
[iot002:root#] homebridge -I
この後、Amazonアカウントでhomebridge alexsaのskillを有効、スマートホームの管理からデバイスの検出を行う

ついでにこんなスクリプトも作ってpepoalexadoIOTハウスに分散しているraspberry piへ処理を依頼
config.json
[iot002:root#] cat /home/pi/.homebridge/config.json

{
“bridge”: {
“name”: “Homebridge”,
“username”: “B8:27:EB:XX:XX:XX”,
“port”: 51826,
“pin”: “031-45-154”
},
“description”: “This is an example configuration file .”,
“platforms”: [
{
“platform”: “Alexa”,
“name”: “Alexa”,
“username”: “Homebridge-alexsaユーザー”,
“password”: “Homebridge-alexsaパスワード”
}
],
“accessories”: [
{
“accessory”: “CMD”,
“name”: “リビング電気”,
“on_cmd”: “sudo /usr/local/bin/pepoalexado iot001.local remote hand 3 1”,

{
“accessory”: “TemperatureFile”,
“name”: “ダイニング温度”,
“description”: “The temperature sensor in the room”,
“file_path”: “/www/remote-hand/tmp/.iothouse_temp_room”
}, ………

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